願いを叶える新月の遠隔ヒーリングの受け方
ヒーリングを受ける前にして頂きたいワークはこちらになります
- 新月(ボイドタイムに影響されている時間帯は避けてください)になったら、新月のエネルギーを感じてみましょう。
- 前回の満月から今までの間で「手放せたこと」「無くせたこと」「断捨離できたもの」などを振り返えります。
もし思い当らない場合は、今与えられているものに感謝し、感謝のエネルギーを高めます。
その感謝の周波数に意識を合わせると、宇宙の法則が働きやすくなり願いが叶いやすくなります。 - 叶えたい願いごとを、白もしくはピンクの紙にペンで書きます。(手書きで書くことが重要です)
お願いの数は2個以上10個以内で。
叶いやすいお願いの書き方は、「簡単に」「スムーズに」などすぐに叶いそうな言葉と「完了形」+「感謝」で書きます。
そして「日付」と「新月」、「名前」を記入します。
例)「海外旅行へ行くお願いが、とても早く簡単に叶いました。ありがとうございます。 4/7 新月 咲姫」
例えの様な感じで、2~10個お願いごとを書いてみてください。 - 基本的にはどこで何をしていても、ヒーリングのエネルギーは受け取れます。
可能であれば、ヒーリングの時間になったら、書いた願いごとを胸元に持ち、夜空を見ながら新月と繋がるイメージをしてください。
繋がったなと思ったらすぐ辞めて大丈夫です。
(これを行うことで新月とのシンクロがしやすくなります。イメージができない場合でもエネルギーは送っていますので大丈夫ですよ。) - 「私は新月のヒーリングエネルギーを受け取ります。全て叶いました。ありがとうございます!」と宣言し、ヒーリングエネルギーを好きな形で受け取ってください。(心の中でも大丈夫です。)
寝てても何かしていても受け取れます。
人によってはリラックスして眠たくなることもあります。
運転中など集中力の必要な作業時はなるべく避けてくださいね。 - 以上でヒーリングが終わりとなります
ゆったりとお休みください。 - 次の満月になったら、新月で書いた願いの紙を破ります。